2013年

2月

01日

ぼくのかおをたべなさい。

 

うちの子も他の1〜2歳児の例に洩れず、アンパンマンに夢中なお年頃で、

早速アンパンマンミュージアムに出かけたりしている昨今ですが、

そんな中、先日お仕事でフレーベル館の会社にお邪魔することに。

 

フレーベル館といえばキンダーブックの印象があったのですが、

実はアンパンマンの絵本を出版したことでも有名。

駒込にあるオフィスには1階に直営ショップがあり、

絵本や教育玩具、木製おもちゃ、そしてアンパンマングッズがいっぱい…。

小さなギャラリーや親子イベントなども催されているようで、

思わず胸踊ってしまったのでした。

 

私も早速お店にお邪魔して幾つかお買い物。

100%ORANGEのシールブック(これがまたよかった!娘に大好評。)と

そして1976年に出版された「あんぱんまん」という元祖の絵本を購入。

 

この絵本、私も子どもの頃読んだ記憶があり、

TVアニメ版のようなキャラクターっぽいアンパンマンではなく、

見た目も5頭身くらいで大人っぽく、頭を食べられるという割とシュールな内容なのだけど、

砂漠や森や家などの描写が素朴で素敵なのです。

私の記憶のアンパンマンは、この絵本のちょっと異国情緒ある世界観だったので、

懐かしさもあり、思わず買ってみました。

 

案の定、娘に繰り返し読んでとせがまれるけど、

頭を食べるという設定がいろいろと想像力を駆り立てられるし、

生きることは食べることなんだな、と思わせる、

なかなか感慨深い絵本だったりして、我が家では現在大活躍中。