2014年

3月

24日

星と絵本の家

 

春の息吹を感じるあたたかい3連休!

井の頭公園のボードもフル稼働。いせやの行列も長く、

ああ、春なのね、と感じるこの季節。

 

そんな中、自転車を走らせて、娘と「絵本縁日」に行ってみた。

三鷹にある「星と絵本の家」は国立天文台の中にあり

古民家をそのまま利用した素敵な空間。

昔ながらの日本家屋で、縁側や長い廊下があり、

古い電話機や足踏みミシンなどもあるレトロな家。

畳の間に絵本が並び、みんな思い思いに過ごすことができる。

静かに時間が流れるこの場所は居心地がよくて、

ついふらっと行ってみたくなる。

 

その絵本の家の庭にあたる広場で行われた絵本縁日。

絵本の朗読、模擬店、ビブリオバトル、

ワークショップなどがあり、こどもたちもたくさん。

中でも、おじいさんが昔ながらの街頭紙芝居を披露してくれて、

懐かしい気分に。

 

この家に来ると、大学生の頃、廃校になった小学校で合宿し、

こどもたちとワークショップをしたりしていた頃を思い出す。

 

今の住まいには残念ながら畳の間がないのだけれど、

こうして畳の部屋でくつろいで絵本を読んだりすると、

日本家屋っていいな、と思う。

 

天文台自体にはまだ足を運んだことがないのだけど、

広い森のような敷地にたたずむ、天文台の建物にも興味がある。

施設内を見学できたり、夜は天体観測ができるようなので、

娘がもう少し大きくなったら、ぜひ行ってみたい。