2016年

1月

14日

星めぐりの歌

 

正月が明け、どこかに出かけたいと思い、

家族で東京スカイツリーにいってきました。

お目当てはプラネタリウム

このプラネタリウムは、普通に星を解説するというより、

作品上映のような感じで短編4作品を交互に上映していて、

その中の1つ「眠れない夜の月」というコマ撮りの人形アニメーションがとても気になっていたのです。

 

メイキングなども見れますが、1年以上かけて制作しただけあり、

やはりコマ撮りはすごいなぁと。

キャラクターや舞台セット、小道具にもこだわっていて、

ユーリ・ノルシュテインを彷彿とさせる懐かしいような世界観が素敵で

とてもあたたかい気持ちに。

 

 

 

もう1つ、「銀河鉄道の夜」も見てきました。

こちらも大好きなお話。

宮澤賢治の「星めぐりの歌」が大好きで

「あまちゃん」でもおじいちゃんの忠兵衛さんが出てくるシーンで流れて、思わずぐっときたのですが、

この「銀河鉄道の夜」の中でもいい具合に流れてきてジーンときました。

 

そしてプラネタリウムの大きな半球のスクリーンで見ていると

作品の世界に吸い込まれていきそうで圧巻。夢見心地な気分に。

ただ、暗闇とシートのリクライニングでほんとに夢を見そうになりましたが…。

 

最近のプラネタリウムは面白い試みをしているようで、気になる作品がたくさん。

サンシャインシティのサカナクションのプラネタリウムも見てみたい。

 

 

帰りはスカイツリーに登って帰ろうかと思ったところ、

大変な混雑で整理券制だったので、敢え無く却下。

でもプラネタリウムを見れただけでもとてもよかったです。

 

 

 

星といえば…

普段あまり占いを見る習慣がなく、おみくじも滅多に買わないタイプなのですが、

今レタスクラブで星占いのイラストを描いている関係で、このところ毎号一応チェック。

何とはなしに新年の占い特集などを見たところ…

私の乙女座は「昨年の夏から今年の9月まで、12年に1度の大幸運期」とのこと!

「まるでドラマのヒロインになったかのような気分で、

人生最高レベルの幸せを摑み取れる」と書いてある。

実感としてはそれほど幸運な感じはしないのですが…。

(日々育児で悩んだり、風邪をひいたりね…)

 

占いを見て素直に「ラッキー」と思えないのが私の性分で、

逆に不安になるというか、なんだかとても怖くなってしまうのです。

幸運期ということは今年がピークで、この先ずっと下り坂なんじゃ…

とついネガティブなことを考えてしまうので、

占いは悪い時も良い時もあまり信じたくない性格なのですが、

せっかくなのでここはやはり、今年はいいことがあるぞ!と自分に暗示をかけるつもりで、

楽しい1年にしたいものです。

 

今年は楽しい企画展に参加したり、昨年からのお仕事が実る予定なので、

動きのある年にしたい!

 

いい星のめぐりだったらいいな。