ディックブルーナが長年暮らしていた街、ユトレヒトへ。
駅前は新しいビルが立ち並びとても近代的だったけど、
少し歩いて行くとのどかな旧市街に。
街の中心に塔と教会があり、運河沿いにはカフェがあって。
こんな街で絵を描いて暮らしていたらどんなにか素敵だろう、とブルーナさんに思いを馳せる。
ミッフィー・ミュージアムは子供が夢中になれる要素たっぷりで、
娘は思う存分楽しんでいました。
私は小さな切手屋さんで古切手を購入。
街の交差点にさりげなくミッフィーの信号機もありました。
もう少し下調べして、ブルーナさん行きつけのカフェに行けばよかったな、とあとで少し後悔。