2017年

8月

28日

ワークショップ

絵本作家、三浦太郎さんのワークショップに娘と参加。面白かった!

 

2017年

8月

02日

雨のよく降るこの星では

ここでしか見えない景色

ここでしか吸えない空気…

 

 

フジロックに行ってきました。

長年インドア派だった私には一番程遠いと思っていた夏フェスに

40を過ぎていくことになるなんて。ほんとに人生って不思議なものです。

 

でもなぜか、行くべくして行ったと思うフジロック。

とても自然な流れで、「導かれてるのか?」と思うほど

行かない理由が全く思いつかなかったので、無理なく行くことができました。

 

もちろん引き金は、小沢健二が2ステージも出ること、

しかも真夜中の森で、心の唄「天使たちのシーン」を演るのを見逃すわけにはいかない、

というのが1番の理由ですが、他にもいろいろと。

 

◼︎ 特にロック好きでもなかった愛すべき仲のよい友人が、

 ここ数年アラフィフの女友達とフジロックに行くのにはまり、

 毎年楽しそうな土産話をしてくれていた。(年齢的にも体力的にも、私でもいけるかも)

 

◼︎ 保育園の友人家族が毎年フジロックに行ってることを知り、

 いろいろ教えてくれた。(子連れでもいけるかも)

 

◼︎ 一昨年くらいから我が家はキャンプにはまり、テントなどキャンプギア一式、

 ポンチョに野鳥の会の長靴まで、道具がほぼそろっている。(キャンプ、ありかも)

 

◼︎ 毎年フジロックは保育園の夏祭りと日程がかぶるのに、

 今年は夏祭りやお泊まり保育など子供の行事とも奇跡的にかぶらない

(これっていけってこと?)

 

◼︎ 新宿からツアーバスだと並ばないでいけるし、荷物も配送できる。

 ピラミッドガーデンならテントがキツキツになることもなさそうだし、

 何より、ライブの余韻のままテントで眠れるなんて、考えるだけで最高だ…

 

ということで、家族を説得し、フジロック行きを決行。

雨さえ降らなければ…と願いつつバスでいざ苗場へ。

 

ところが、苗場に近づくに連れ空がみるみる灰色に…!

残念ながら終始雨が降ったりやんだりする中で

ポンチョと長靴が大活躍のフジロックでした。

 

それでも行ってよかった!

無理をしない、体力温存、を最優先したために、思ったほどきつくなかったし、

むしろ猛暑よりましだったのでは…とさえ今となっては思う雨。

 

そして何よりも、霧雨の中で聴いた「神秘的」と「天気読み」の美しさ、

ろうそくの灯と、森の中に響くギターと、

丘の上のテントと、遠くこだまするリズム音、雨に溶けるようなモノローグ、

全てが魔法のように綺麗で、

「18の頃の自分が知ったらどんなことを思うだろう」と想像して震えながら、

自然の中で音楽を共有できる喜びと

ここにいられることを感謝する素敵な夜でした。

 

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雨のよく降るこの星では

神様を待つこの場所では

木も草も眠れる夜が過ぎるから

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このフレーズがこんなにしっくりくる夜はない。

 

(魔法的ライブでは消化不良だった「天使たちのシーン」も

 トランペットの調べと共にしっかりフルで聴けて嬉しかった…!)

 

 

 

そして子連れで行くのはどうかと思ったけど、

ピラミッドガーデンのテント生活は思いの外快適だったし、

(ハンモック、朝のヨガ、コーヒー、焚き火、スープ、サングリア…)

保育園の友達家族と合流しキッズエリアで遊べたし、

帰り道、レキシのshikibuを楽しそうに口ずさみながら歩く娘を見て、よかったなと。

 

あと余談で、今まで新潟出身というと何人かに苗場の話をされてピンと来なかったけど、

行ってみてそうか、ロック好きの人にとって新潟は苗場なんだな、と思って、

みんなが日本酒とかサラダホープとかをお土産に買ってくれたりするのはなんだか嬉しいな、

と思ったのでした。

 

 

ほんとに行ってよかったフジロック。

いろいろと胸いっぱいの夏の冒険ももう終わり…。

 

 

2017年

7月

10日

牧場へ

保育園の友達を誘って、八王子の磯沼牧場へ。

電車で牧場に行けるのが嬉しい。

 

乳搾り、バターづくり、仔牛の散歩のフルコースを体験したあと、

磯沼さんに田んぼに案内してもらう。東京でもこんな景色に出会えるなんて。

子供たちは用水路で水遊び。足だけのはずが案の定全身びしょ濡れ…!

 

牛乳もバターもアイスクリームも美味しかった〜!

そして牛がかわいかった!

2017年

7月

10日

ちいさいおうち

ヴァージニア・リー・バートンの絵本「ちいさいおうち」展へ。

丁寧に描かれた絵本の原画もさるごとながら、

テキスタイルのデザインも素晴らしく、とても充実の内容でした。

 

絵本を生み出すきっかけや発想の源などを知ると、

絵本にはユーモアと愛情がたっぷり詰まってるんだなーと感じます。

 

最近私もずっと絵本について考えていて、いつか何か形にしたいなーと思うのですが…!

 

2017年

6月

26日

北欧旅行 1_コペンハーゲン編

行ってきました北欧旅行!

幸いお天気にも恵まれ、心地よく過ごしやすいカラッとした気候。

そしてさすが白夜、夜はいつまでも明るくて賑やか。

 

帰国してからもじわじわと、

あのカモメが飛ぶ街並を思い出す…。

早くもまたあの場所へ飛んで行きたい…そんな旅でした。

 

まずはコペンハーゲン。

朝早くはお店がやっていないので、まずはローゼンボー城の庭を散歩。街の中心とは思えないほど広い敷地の奥に城が。

私たちも鳥たちとたわむれつつ、しばし安らぐ…。

ジョギングや犬の散歩など、市民の憩いの場になっていた。


いざニューハウンへ。写真でよく見る、あのカラフルで美しい街並!感動…!

運河をゆっくりクルーズ。運河沿いのアパートの美しさに目を奪われる。豊かな暮らしを想像させる。


これぞデンマークな衛兵の行進。

赤いポストがかわいい。

そして赤いドアがかわいいアパート。


デザインミュージアムへ。

バラが咲く中庭のカフェで一息。


地下鉄乗り場が可愛かった。子供のための地下鉄ガイドに合わせたデザイン。

スーパーIrmaでは、お菓子やジャムなどをパッケージ買い。


佇まいが素敵なフラワーショップ。

絵になるカフェも多い。スモーブローというメニュー多し。


デンマークはとにかく自転車の街だった!すごいスピードで行き交う。

かわいいおもちゃ屋さん。

ILLUMSなどインテリア、アンティック雑貨、本屋など物色。行きたかった通信博物館は閉館中で、お目当の切手は買えなかった…。


人気のない中央駅のホームはドラマチック。

列車に乗って30分ほどのルイジアナ美術館へ。

旅行通の友人に強くオススメされたので行くことに。

行く道中の景色も含めて、素晴らしかった…!

ルイジアナ美術館。長い回廊で繋がっている空間を散歩するように展示が観れる。日本の渡り廊下と庭園を彷彿させる。庭の景色とも溶け合っていて、素晴らしい美術館。

海が望める開放的なカフェでゆったりと。


美術館から見える景色が、まるで印象派の絵のよう…!

娘はとにかく芝生ではしゃいでいた…。

子供がワークショップができるエリアもあって楽しかった。

絵の具や粘土ができるコーナーもあり。(親はしばし休憩…)


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2017年

6月

25日

北欧旅行 2_ストックホルム編

コペンハーゲンからストックホルムへ。

地下鉄から地上に出た瞬間に見える、海と街の景色が素敵でハッとする。

ほんとに魔女の宅急便の街みたいー!

着いたのは夕方5時頃だけど真昼のよう。でも週末で雑貨屋などが閉まる時間なので、近くの公園を散歩してみる。

セーデルマルムの街を散歩。高台になっている教会の芝生に日向ぼっこする人たちがたくさん。

写真でよく見るのどかな風景は郊外に行かないと見れないものだと思っていたけど、意外と街中でも見られてびっくり。都会とのバランスがとてもいい環境!


スカッと晴れた空に街並がくっきり。カモメが行き交う。

海に向かって歩いていくと絶景が!ビュッフェスタイルの野外レストランで海を眺めながら夕食。


ストックホルムでもairbnbを利用。ところがこっちも運悪く休日で外出中のホストとの連絡がうまく行かず、鍵の受け渡しで随分待たされることに…。

お部屋はシンプルで素敵だったけど、バスルームのドアの立て付けが悪く、あやうく閉じ込められそうになった事件も…!!

ただ立地がすごくよく、素敵なお店や公園が多い気持ちがいいエリアで、ドア問題がなかったらまたここに泊まりたい…!


お部屋のリネンや食器もかわいい。

こちらはスウェーデンのポスト。


ストックホルムでもやっぱり蚤の市は楽しい!

リンドベリの食器など気になるものがたくさんありすぎて選べず。結局ロールストランドのお皿を2枚だけ購入。


 

ここでは迷いすぎて逆に決め手がなかった…。日本で買うよりは全然安いんだけど、目新しいもの、ここでしか手に入らないものがなかったからかもしれない。(コペンハーゲンの方が私好みでした。)

中心地からトラムに乗って10分ほどの、ユールゴーデン島へ。

ユールゴーデン島は広大な緑地に、様々な博物館や遊園地、森、動物がいる野外博物館など見処がたくさん。ほんとに気持ちのいい場所。芝生に座って海を眺めているだけで幸せ。

 

17世紀の巨大な戦艦が見れるヴァーサ号博物館は長蛇の列で断念。見たかった!


ユニバッケンという「長くつ下のピッピ」の世界が体験できる子連れにはぴったりのミュージアムへ。乗り物に乗って物語の中を旅したりと、大人でも十分楽しめ、思いのほか大満喫。

がしかし、楽しすぎて去りがたしの娘と、先へ急ぎたい私でこのあと大論争が…!旅は思い通りには行かないものです。

(結局夫と娘は翌日もここに来ることに…)


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2017年

5月

29日

旅の終わり

おかげさまで無事個展が幕を閉じました。

お越しくださった皆様、本当にどうもありがとうございました!

 

5月の約1ヶ月、なるべく足を運ぼうと、

週3〜4回ペースで、GWはほぼ毎日代々木VILLAGEに通いましたが、

あの素敵な場所の力に随分助けられたなぁと思います。

子連れの方もたくさん来て下さいましたし、

友人とランチやディナーも楽しめたし、

個人的にもあの空間に飽きることなく楽しめたのでよかったと思います。

普通のギャラリーでは味わえない体験でした。

 

一方で、会場自体は狭かったので、

混み合う時間はどうしてもせわしない雰囲気になり、

あまりゆっくり作品が見れずに帰られた方もいたと思うと、

ほんとうに申し訳ないと思っています。

そこはカフェギャラリーの難しいところで…。

一番いい状態で絵を見ていただくことが本望ですので、

できれば紅茶を楽しみながら…が理想なのですが、

それが叶わない時はほんとうに申し訳ない限りです。

 

最終週末にも駆け込みでたくさんいらしてくださったようで、

不在にしてしまい申し訳なかったです。予定を調整して行けばよかった…。(反省)

とにかく期間が長かったので、ずっと在廊する訳にもいかず、

いろいろと一長一短でしたが、多くの方にご覧いただき、ほんとうに嬉しい日々でした。

 

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昨年末にオーナーさんにお声がけいただき、半ば勢いで決めた個展。

去年やり残したことが多かったので、できなかったことをやりきろう!という思いで挑みました。

 

今回の個展でやりたかったことは、

・雑貨をとにかくたくさんつくる

・風景/情景をメインにした絵を描く

ということで、これに関しては、実現できたかなと思います。

 

中でも、紅茶缶とどら焼きの販売ができたのはよかったなぁと。

個展ならではの醍醐味を実現できた気がします。

 

風景は、いつかメインで描きたいなぁと思いつつ、

なかなか仕事で描く機会がなかったので、

季節柄、旅と絡めて描いてみました。

 

個人的に風景画や町並の写真を見ることが好きで、

そういう意識はどこからくるのかなぁとぼんやり考えていたら、

やはり子供の頃から見ていた安野光雅さんの絵本が影響しているのかな、なんて思います。

単なる風景画ではなく、絵の中になるべく遊びゴコロを入れよういう試みも、

安野さんの「ふしぎなえ」などの影響もあるかもしれません。なんてちらりと思ったり。

 

自分の中でモデルの場所(国)はありつつも、

限定しない感じで、なるべく感覚的に表現してみました。

細部も描き込みすぎないよう意識したり。

 

それから、「白い渓谷」の絵が一番人気があったのはとても意外でした。

当初描く予定にはなかった絵で、ヨーロッパの鉄道の写真を見て、

ふと思いついてラストに描いたのですが、思いの外反響が多く、すごく勉強になりました。

色が一番悩んで出すのをやめようかと悩んだ「鉄橋」の絵も、

何人かにお褒めいただいたことで自信になりました。

(一方で一番お気に入りの絵には誰からも触れられなかった…

ということも密かに受け止めておこうかと。)

 

世界の町並や情景を、写実ではなくシンボリックに描ければいいなという今後の課題もありつつ、

今回の作品が次のステップにつながればいいなと思います。

 

近いうちにgalleryにも公開していきたいと思います!

2017年

5月

22日

初夏のVILLAGE

コンテナート@代々木VILLAGEでの個展も残すところあと僅か…!

アールグレイとマスカットティーの紅茶缶も好評発売中です。

実は店の前で、オリジナルのマスキングテープガチャガチャもやってます!

大きめサイズのマグカップも販売中。

 

代々木VILLAGEはすっかり夏仕様。一気にカラフルに、メキシカンな感じ。

こんな日は冷たいバオバブ・ティーソーダが美味しい!

バオバブのチーズケーキも美味しくて、ついつい注文してしまいます。

通い詰めたこの場所での展示もあと数日。

最後まで楽しみたいと思います。

 

2017年

5月

10日

紅茶の香りに包まれて

 

個展がはじまって早10日、

自分では、最後まで悩んで描いた絵が意外と高評価だったり、

予想外の絵に反応が良かったりと、

ちょっとした発見も多いです。

一方で、一般のお客さんにはどのように映っているのかを

感じ取るのも非常に勉強になっています。

いろいろ一長一短ありますが、

とにかく感謝でいっぱいの毎日です。

 

ことりっぷが好きで来て下さった方、同郷新潟出身の方、

いつもこのサイトをみてくださっている方、高校・大学の同級生、

イラストレーターの友人、お仕事をご一緒した方、お世話になっている先生、

家族親戚、etc...たくさんの方にお越しいただき、本当にありがたいです。

 

GWも終わり、ふわふわしていた気持ちも

混んでバタバタしたお店も少し落ち着いて

のんびりゆったりした空気が流れています。

搬入後の疲れもやっと抜けて、ちょうどいい感じ。

紅茶の香りに包まれて、至福の時間です。

 

2017年

5月

10日

エリックカール展

4月末に行ったエリックカール展。

世田谷美術館、家からの距離は遠くないはずなのに、

アクセスが悪くて、着くまでに2時間弱かかってしまった…。

(子連れのため、バス移動で体力温存…)

それでもなんとか昼前に到着。

 

混んでるかなーと思ったらすんなり入れて、比較的スムーズに鑑賞。

(昨年のピクサー展の150分待ち(=断念)が頭をよぎったがほっとした…)

 

娘も大好きなのでテンションがあがり、

私が知らない絵本の原画でも「これ、保育園にあるよ!」と

解説してくれたりしたので、楽しく鑑賞。

 

ワークショップにも参加して、

プラ板付き切り紙絵本と缶バッジをかなり熱心に制作していた。

本人は大満足の様子。

 

結論、展覧会は開始早々行くに限る!!

 

そんなこんなで、ここ数日は、

ディックブルーナ展、くまのがっこう展、

西巻茅子展(わたしのワンピースの原画!)

滝平二郎展(モチモチの木の原画!)など、

絵本にまつわる展覧会を立て続けにみて

色、形、構図など、たくさん刺激をもらってます。